反省、反省、また反省・・
2005年9月11日 マジックPWC行ってきました!!
結果は0-2のドロップ・・・無念です。切腹!!
デッキはスライバーンで出ました。
メイン 60枚
クリーチャー15枚
凍らし×3
炎歩スリス×4
ヴァルショクの魔術師×4
かまどの神×4
スペル24枚
ショック×3
マグマの噴流×4
火山の鎚×4
爆片破×3
金属モックス×4
真髄の針×4
尖塔の源獣×2
土地21枚
山×19
海の中心・御心×2
サイド15枚
罰する者・ゾーズー×3
脅しつけ×3
減衰のマトリックス×3
溶鉄の雨×4
ラースのドラゴン×2
上記が今回のPWCで使ったデッキです。ツッコミどころ満載なデッキです。
まずは・・
ツッコミその1、ちらつき蛾の生息地と弧炎撒きが1枚もない。
ツッコミその2、なんで溶鉄の雨とゾーズーがサイド?
ツッコミその3、スライならドラゴンは要らないだろう。
と言ったところでしょうか?
おまけに当たった相手は緑トロンと粗野な覚醒と言うある意味では
有利なマッチアップなハズでした。ところが・・・・
運が悪いのかクリーチャーを全く引かないと言う謎の状況に陥ってしまい。実際には出来損ないのバーンと成り果ててしまいました。
エースであるスリスは1回も場に出ず、ライフがまだまだたくさんある相手に爆片破を撃たざるを得ない状況に・・そんなんでは勝てるわけもなく1本もとれずに撃沈しました。
てなわけで気分を切り替えてブードラへ・・しかし。
そこに集まった面子がすごいことに
何が起こったかと言えば、関東の超がつくほどの有名なトッププロ
がなんと8人中5人も同じ卓に!マジック下手くそな自分でもフルネームで名前を知っている方々がズラリと・・そこで思ったことは
『例えゴッドパックが3連続で来ても1本も取らせてもらえないだろうなぁ』
メッチャ弱気です。そりゃそうですよ。
てわけで神河物語からさっそく開始・・んでピックしたカードは
1:鼠の殺し屋
2:鼠の浪人
3:鼠の浪人
4:悪逆な大峨
5:鼠の浪人
6:悪逆な大峨
7:蛇の皮
8:魂無き蘇生
9:残酷な詐欺師
10:摩滅
11:ぼろ布売り
12:大蛇の葉詠み
13:空民の雨刻み
14:警戒
15:捨て身の儀式
えーと、黒単ウィニーが組めちゃいますよ?しかも除去が1枚もなし。序盤の鼠祭りが印象的。浪人3枚はやり過ぎな気も・・まぁ一応2色目として緑が候補に
続いて神河謀反のピック
1:崩老卑の囁き
2:崩老卑の囁き
3:松族の狙撃手
4:湿原の源獣
5:沼居の災い魔
6:胆汁小僧
7:鬼の印
8:ヒルの祝福
9:樹海の咆哮
10:裂け尾の巫女
11:繕いの手
12:破れ障子の神
13:名誉ある死者の神
14:光の心
15:熊野の祝福
囁き2枚は非常においしかった。除去がなかったし。樹海の咆哮もコンバットトリックが乏しかったので大助かり。しかし、後半は黒いカード、緑のカードが流れてこず、仕方なしに白に逃げてみました。緑が左と被ってる可能性は高い。
そして神河救済のピック
1:死の否定
2:頭蓋骨の収集家
3:翁神社の夜警
4:手入れされた庭の神
5:竹沼への沈み込み
6:死の否定
7:空の墓の神
8:竹沼への沈み込み
9:現実からの遊離
10:現実からの遊離
11:抑圧的意志
12:抑圧的意志
13:抑圧的意志
14:空麻呂の末裔
15:朧宮の微風呼び
後半の7枚の青いカード群は他にとるものがなかったんです。
しかし前半は中々に良いパーツを集めることが出来たので自分的には納得です。
まぁ形としては黒緑のビートダウン寄りで時折竹沼の沈み込みが火を噴くデッキになりました。結果は2-1です。
よくドラフトの初手でフィニッシャーと除去だったらどっちを取るか?と言うのが議論のネタになります。自分としてはそのときに出た除去とフィニッシャーの強さで決めます。実に簡単です。要はその除去でそのフィニッシャーを除去できるなら除去を取ります。出来ないならフィニッシャーを取ります。氷河の光線と伝承の語り部なら伝承の語り部を、汚れと苔の神なら汚れを、と言う感じです。
これならハッキリしてるし万が一流したカードをピックした相手と当たったとしても、自分のピックしたカードの方が強いと言うことになるからです。
自分はやはりリミテッドの方が合っているみたいです。シールドも
ブードラも好きだし。まだ非公認ではありますけどウィンストンも好きです。リミテッドの大会増えないかなぁ・・
結果は0-2のドロップ・・・無念です。切腹!!
デッキはスライバーンで出ました。
メイン 60枚
クリーチャー15枚
凍らし×3
炎歩スリス×4
ヴァルショクの魔術師×4
かまどの神×4
スペル24枚
ショック×3
マグマの噴流×4
火山の鎚×4
爆片破×3
金属モックス×4
真髄の針×4
尖塔の源獣×2
土地21枚
山×19
海の中心・御心×2
サイド15枚
罰する者・ゾーズー×3
脅しつけ×3
減衰のマトリックス×3
溶鉄の雨×4
ラースのドラゴン×2
上記が今回のPWCで使ったデッキです。ツッコミどころ満載なデッキです。
まずは・・
ツッコミその1、ちらつき蛾の生息地と弧炎撒きが1枚もない。
ツッコミその2、なんで溶鉄の雨とゾーズーがサイド?
ツッコミその3、スライならドラゴンは要らないだろう。
と言ったところでしょうか?
おまけに当たった相手は緑トロンと粗野な覚醒と言うある意味では
有利なマッチアップなハズでした。ところが・・・・
運が悪いのかクリーチャーを全く引かないと言う謎の状況に陥ってしまい。実際には出来損ないのバーンと成り果ててしまいました。
エースであるスリスは1回も場に出ず、ライフがまだまだたくさんある相手に爆片破を撃たざるを得ない状況に・・そんなんでは勝てるわけもなく1本もとれずに撃沈しました。
てなわけで気分を切り替えてブードラへ・・しかし。
そこに集まった面子がすごいことに
何が起こったかと言えば、関東の超がつくほどの有名なトッププロ
がなんと8人中5人も同じ卓に!マジック下手くそな自分でもフルネームで名前を知っている方々がズラリと・・そこで思ったことは
『例えゴッドパックが3連続で来ても1本も取らせてもらえないだろうなぁ』
メッチャ弱気です。そりゃそうですよ。
てわけで神河物語からさっそく開始・・んでピックしたカードは
1:鼠の殺し屋
2:鼠の浪人
3:鼠の浪人
4:悪逆な大峨
5:鼠の浪人
6:悪逆な大峨
7:蛇の皮
8:魂無き蘇生
9:残酷な詐欺師
10:摩滅
11:ぼろ布売り
12:大蛇の葉詠み
13:空民の雨刻み
14:警戒
15:捨て身の儀式
えーと、黒単ウィニーが組めちゃいますよ?しかも除去が1枚もなし。序盤の鼠祭りが印象的。浪人3枚はやり過ぎな気も・・まぁ一応2色目として緑が候補に
続いて神河謀反のピック
1:崩老卑の囁き
2:崩老卑の囁き
3:松族の狙撃手
4:湿原の源獣
5:沼居の災い魔
6:胆汁小僧
7:鬼の印
8:ヒルの祝福
9:樹海の咆哮
10:裂け尾の巫女
11:繕いの手
12:破れ障子の神
13:名誉ある死者の神
14:光の心
15:熊野の祝福
囁き2枚は非常においしかった。除去がなかったし。樹海の咆哮もコンバットトリックが乏しかったので大助かり。しかし、後半は黒いカード、緑のカードが流れてこず、仕方なしに白に逃げてみました。緑が左と被ってる可能性は高い。
そして神河救済のピック
1:死の否定
2:頭蓋骨の収集家
3:翁神社の夜警
4:手入れされた庭の神
5:竹沼への沈み込み
6:死の否定
7:空の墓の神
8:竹沼への沈み込み
9:現実からの遊離
10:現実からの遊離
11:抑圧的意志
12:抑圧的意志
13:抑圧的意志
14:空麻呂の末裔
15:朧宮の微風呼び
後半の7枚の青いカード群は他にとるものがなかったんです。
しかし前半は中々に良いパーツを集めることが出来たので自分的には納得です。
まぁ形としては黒緑のビートダウン寄りで時折竹沼の沈み込みが火を噴くデッキになりました。結果は2-1です。
よくドラフトの初手でフィニッシャーと除去だったらどっちを取るか?と言うのが議論のネタになります。自分としてはそのときに出た除去とフィニッシャーの強さで決めます。実に簡単です。要はその除去でそのフィニッシャーを除去できるなら除去を取ります。出来ないならフィニッシャーを取ります。氷河の光線と伝承の語り部なら伝承の語り部を、汚れと苔の神なら汚れを、と言う感じです。
これならハッキリしてるし万が一流したカードをピックした相手と当たったとしても、自分のピックしたカードの方が強いと言うことになるからです。
自分はやはりリミテッドの方が合っているみたいです。シールドも
ブードラも好きだし。まだ非公認ではありますけどウィンストンも好きです。リミテッドの大会増えないかなぁ・・
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