参戦しました。こんにちはタカcpです。
今回はボロスウィニーで参戦!
自分はスタンではいつもけちコンを使ってるのですが、けちコンはいかんせん1ゲームにかかる時間が非常に長いという欠点があります。
それはつまりどういう事かと言うと「毎試合高確率でエクストラターンに突入する」という状況になるわけです。
けちコンは使って楽しいデッキですし、自分のプレイングスタイルとぴったりマッチしているからいいのですが、毎回毎試合エクストラターンはきついです。息つくひまなく次の試合ですからね。かなり疲れます。
なのでたまにはおもいっきり序盤からクリーチャーで攻めたいなぁと思い、ボロスにしたわけです。
メイン60枚
4:聖なる鋳造所
4:戦場の鍛冶場
7:平地
3:山
1:血に染まりし城砦・真火
1:海の中心・御心
4:サバンナ・ライオン
3:今田家の猟犬・勇丸
3:灯篭の神
4:古の法の神
2:レオニンの空狩人
2:セレズニアのギルド魔道士
2:薄青幕の侍
4:火山の鎚
4:稲妻のらせん
4:黒焦げ
3:栄光の頌歌
3:真髄の針
2:梅澤の十手
サイド15枚
3:痕跡消し
3:照らす光
3:脅しつけ
2:聖なる場
2:血染めの月
1:真髄の針
1:薄青幕の侍
デッキ自体は非常にシンプル。少し火力を多めにしてクリーチャーをまとめて流されても、残りライフ10を切っていれば火力で押しきれるようにしてます。仮想メタはアネックスワイルドファイアとけちコン、そしてセレズニア対立。ちなみに今日の反省点は名誉の手を入れなかったことです。1枚も持ってないと言うのは禁句
対戦レポ
1回戦:けちコン(青黒緑のノーマルバージョン) ××
1ゲーム:序盤から軽快に飛ばして順調にライフを削っていくものの2回のラフターで流された後に火力を引けずにコクショーとメロクがどうしようもなく負け
2ゲーム:クリーチャーを出しては除去られを繰り返して一進一退の攻防。とここで影麻呂が登場してしまい、針を引けず、ジリジリ押されてメロクを出されて負け
2回戦:白けちコン(白青黒緑の4色タイプ)○×○
1ゲーム:相手がバウンスランドを経由の立ち上がりで初動が遅いため、序盤からガンガン押していく。マナが伸びた相手から除去が嵐のように飛んでくるが残りライフは3、フルタップで返したターンで相手はナイトメアボイド!手札は2枚。公開した手札はへリックスとチャー・・・・相手即投了。
2ゲーム:今回はクリーチャーをあまり引けずにラスゴで流されるとぴたりと止まってしまう。火力で押し切るにはかなりライフが残っているのできつい状況。と思っていたら教主とコクショーが登場!1度は脅してコクショーパクって殴ったりするものの肝心の引きが土地土地土地・・・・・・・投了。
3ゲーム:今回は1ターン目からキレイにクリーチャーを展開して順調に攻めて行く。相手、残りライフ10になったところでラスを撃ち、場がまっさらに。でも手札にはピッタリ10点分の火力が(ハンマー、へリックス、チャーが1枚ずつ)
順番に撃って2ターン後に勝ち。
3回戦:snow stompy ×○×
1ゲーム:お互いに勇丸とライオンの潰しあいと展開は派手なのだが、土地が4ターン目にも関わらずお互いに1枚ずつ!!そして待望の2枚目の土地は御心!手札にダブルシンボルのクリーチャー達が早くオレの出番をよこせと叫んでいるのを聞きながら十手パワーの恐ろしさをまざまざと見せつけられ負け。
2ゲーム:今回はバランスの非常に良い初手でスタート。しかしことごとく相手の除去を喰らってクリーチャーは全滅。そしてその後に2回連続でグロリアスを引く罠。しかし手札には大量の火力が!
片っ端から相手に直接撃ちこんで相手のクリーチャーに削られながらもギリギリで勝ちを拾う。
3ゲーム:1ゲームと同じ展開に、しかし今回は土地が順調に伸びているため、白熱したいい勝負に。お互いにクリーチャーを出しては戦闘で相打ちを繰り返す。最初にクリーチャーが切れたのは相手。ここはチャンスと唯一生き残った灯篭の神がけなげにコツコツライフを削っていく。しかし、それもすぐに除去られて今度はこっちがクリーチャーが止まってしまう。しかも今回は火力をあまり引いていない上に手札も少ない。その隙に逆に今度はこっちが灯篭の神に削られる。結局最後までこの灯篭の神(途中で2体に増えた)に対処できずに負け。
4回戦:アネックスワイルドファイア ×○○
1ゲーム:引きが弱く、クリーチャーもパイロで一掃されて、京河
→ワイルドファイアで負け。
2ゲーム:相手の土地が伸びない隙にライオン&勇丸コンビが駆け抜け、連続で引いてきた火力でこんがり。
3ゲーム:相手初手を見て顔を歪ませてマリガン。こっちも土地がなく1マリガン。マリガン後はベストに近い初手でゴー!
このゲーム、相手が土地事故を起こし、ライオンと十手だけで勝ち。詳しく詳細を書くと
1ターン目:ライオン召喚
2ターン目:アタック→十手設置
3ターン目:十手装備してアタック、この時点で相手のライフ16で土地は1枚のみ(!)
4ターン目:アタック後十手パンプ2回、相手のライフは10
5ターン目:アタック後十手パンプ2回、相手のライフは4
返しのターンにgaspが飛んできたため2回パンプしてライオンを守る。
6ターン目:ライオンでアタック、そしてへリックス本体!勝ち。
ここでドロップ、2勝2敗。
サイドは1勝1敗でした。
ちなみに余談ですが自分がPWCでサイドのブードラに参加するとかなりの高確率でデュアランが卓で2枚出てます。今回は取り切りだったため自分はあまりおいしいレアは取れませんでしたが、
KAKAO君の喜びようが印象に残ったドラフトでした。
今回はボロスウィニーで参戦!
自分はスタンではいつもけちコンを使ってるのですが、けちコンはいかんせん1ゲームにかかる時間が非常に長いという欠点があります。
それはつまりどういう事かと言うと「毎試合高確率でエクストラターンに突入する」という状況になるわけです。
けちコンは使って楽しいデッキですし、自分のプレイングスタイルとぴったりマッチしているからいいのですが、毎回毎試合エクストラターンはきついです。息つくひまなく次の試合ですからね。かなり疲れます。
なのでたまにはおもいっきり序盤からクリーチャーで攻めたいなぁと思い、ボロスにしたわけです。
メイン60枚
4:聖なる鋳造所
4:戦場の鍛冶場
7:平地
3:山
1:血に染まりし城砦・真火
1:海の中心・御心
4:サバンナ・ライオン
3:今田家の猟犬・勇丸
3:灯篭の神
4:古の法の神
2:レオニンの空狩人
2:セレズニアのギルド魔道士
2:薄青幕の侍
4:火山の鎚
4:稲妻のらせん
4:黒焦げ
3:栄光の頌歌
3:真髄の針
2:梅澤の十手
サイド15枚
3:痕跡消し
3:照らす光
3:脅しつけ
2:聖なる場
2:血染めの月
1:真髄の針
1:薄青幕の侍
デッキ自体は非常にシンプル。少し火力を多めにしてクリーチャーをまとめて流されても、残りライフ10を切っていれば火力で押しきれるようにしてます。仮想メタはアネックスワイルドファイアとけちコン、そしてセレズニア対立。ちなみに今日の反省点は名誉の手を入れなかったことです。
対戦レポ
1回戦:けちコン(青黒緑のノーマルバージョン) ××
1ゲーム:序盤から軽快に飛ばして順調にライフを削っていくものの2回のラフターで流された後に火力を引けずにコクショーとメロクがどうしようもなく負け
2ゲーム:クリーチャーを出しては除去られを繰り返して一進一退の攻防。とここで影麻呂が登場してしまい、針を引けず、ジリジリ押されてメロクを出されて負け
2回戦:白けちコン(白青黒緑の4色タイプ)○×○
1ゲーム:相手がバウンスランドを経由の立ち上がりで初動が遅いため、序盤からガンガン押していく。マナが伸びた相手から除去が嵐のように飛んでくるが残りライフは3、フルタップで返したターンで相手はナイトメアボイド!手札は2枚。公開した手札はへリックスとチャー・・・・相手即投了。
2ゲーム:今回はクリーチャーをあまり引けずにラスゴで流されるとぴたりと止まってしまう。火力で押し切るにはかなりライフが残っているのできつい状況。と思っていたら教主とコクショーが登場!1度は脅してコクショーパクって殴ったりするものの肝心の引きが土地土地土地・・・・・・・投了。
3ゲーム:今回は1ターン目からキレイにクリーチャーを展開して順調に攻めて行く。相手、残りライフ10になったところでラスを撃ち、場がまっさらに。でも手札にはピッタリ10点分の火力が(ハンマー、へリックス、チャーが1枚ずつ)
順番に撃って2ターン後に勝ち。
3回戦:snow stompy ×○×
1ゲーム:お互いに勇丸とライオンの潰しあいと展開は派手なのだが、土地が4ターン目にも関わらずお互いに1枚ずつ!!そして待望の2枚目の土地は御心!手札にダブルシンボルのクリーチャー達が早くオレの出番をよこせと叫んでいるのを聞きながら十手パワーの恐ろしさをまざまざと見せつけられ負け。
2ゲーム:今回はバランスの非常に良い初手でスタート。しかしことごとく相手の除去を喰らってクリーチャーは全滅。そしてその後に2回連続でグロリアスを引く罠。しかし手札には大量の火力が!
片っ端から相手に直接撃ちこんで相手のクリーチャーに削られながらもギリギリで勝ちを拾う。
3ゲーム:1ゲームと同じ展開に、しかし今回は土地が順調に伸びているため、白熱したいい勝負に。お互いにクリーチャーを出しては戦闘で相打ちを繰り返す。最初にクリーチャーが切れたのは相手。ここはチャンスと唯一生き残った灯篭の神がけなげにコツコツライフを削っていく。しかし、それもすぐに除去られて今度はこっちがクリーチャーが止まってしまう。しかも今回は火力をあまり引いていない上に手札も少ない。その隙に逆に今度はこっちが灯篭の神に削られる。結局最後までこの灯篭の神(途中で2体に増えた)に対処できずに負け。
4回戦:アネックスワイルドファイア ×○○
1ゲーム:引きが弱く、クリーチャーもパイロで一掃されて、京河
→ワイルドファイアで負け。
2ゲーム:相手の土地が伸びない隙にライオン&勇丸コンビが駆け抜け、連続で引いてきた火力でこんがり。
3ゲーム:相手初手を見て顔を歪ませてマリガン。こっちも土地がなく1マリガン。マリガン後はベストに近い初手でゴー!
このゲーム、相手が土地事故を起こし、ライオンと十手だけで勝ち。詳しく詳細を書くと
1ターン目:ライオン召喚
2ターン目:アタック→十手設置
3ターン目:十手装備してアタック、この時点で相手のライフ16で土地は1枚のみ(!)
4ターン目:アタック後十手パンプ2回、相手のライフは10
5ターン目:アタック後十手パンプ2回、相手のライフは4
返しのターンにgaspが飛んできたため2回パンプしてライオンを守る。
6ターン目:ライオンでアタック、そしてへリックス本体!勝ち。
ここでドロップ、2勝2敗。
サイドは1勝1敗でした。
ちなみに余談ですが自分がPWCでサイドのブードラに参加するとかなりの高確率でデュアランが卓で2枚出てます。今回は取り切りだったため自分はあまりおいしいレアは取れませんでしたが、
KAKAO君の喜びようが印象に残ったドラフトでした。
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