ファイナルズ予選in川崎
2007年12月16日 マジック コメント (2)と言うわけで久々にMTGができると言うことでかなりテンションが高めで参加してきました
前日の東京が300人超えで0−2足切りだったとかで、ちょっと心配でしたが・・(去年の川崎予選は確か200人超えで9回戦だった記憶がある・・)
結局は参加人数は189人の8回戦、足切りなしとなりました
使ったデッキはもはや説明の必要もないぐらいにすっかり定番になったフェアリーです。
R1:青単ピクルス ○×△
G1:思考囲い×2でハンドをズタボロにしてウーナで軽快に削っていく。最後は集会場×2も加わって危なげなく勝ち
G2:土地を引きすぎたうえに、出すもの出すもの片っ端からカウンターされて負け
G3:G2と同じく序盤何も引けずにウーナの末裔だけでのんびり削っていたら、テフェリー、変異×3と送り込まれてきて、塩漬けの準備が整ってしまう。しかし塩漬けになる前に時間切れで、結局最後まで削りきられることなく引き分け
R2:緑黒エルフ ○○
G1:やっかい児、青命令でダメージを抑えつつ、ダメージレースで先行されるもギリギリまくって霧縛り連打で逆転勝ち
G2:青命令で時間を稼いで、霧縛り連打してあまり大きくなってないタルモ達を押さえ込みつつ、ダメージレースでまくって勝ち
R3:青黒マネキン ○○
G1:相手が先手ダブマリ、うろつく者→やっかい児→霧縛りで勝ち
G2:思考囲い連打でハンドをボロボロにしてからこつこつダメージを与えていって押し切って勝ち
R4:黒緑エルフ ××
G1:ダブマリしたところに思考囲い×3が襲い掛かってきて土地以外何も出せずにサンドバッグにされて負け
G2:土地が3枚で止まってしまう。その間にタルモ→コール→ガラク→タルモ×2と展開されて成す術なし、負け
R5:白緑黒 ○○
G1:やっかい児連打して時間を稼ぎ、その隙にフェアリー軍団をしっかり構成して殴りきって勝ち
G2:末裔×2でのビートを固め引いた青命令でサポートしきって勝ち
R6:青黒マッドネス@くまーさん ○○
G1:ベラドンナにビートされ続けるも、ウィドウェンでシャットアウト。後はフェアリーたちを展開していって殴りきって勝ち
G2:相手の土地が止まっていたこともあり、序盤は緩やかな展開でゲームが進むが、土地が伸びてからの霧縛りハーフロック(またの名をフェアリータイム)が発動して土地を縛り上げてほぼ何もさせずに殴りきって勝ち
R7:氷雪赤緑ビッグマナ ××
G1:鉄足でライフを削られて、こちらの出すフェアリーはことごとく焼き払われる。最後はギャンコマトークンやらコールのトークンならで数で押し切られて負け
G2:マナブーストからの高速雲打ちにメッタ打ちにされて負け
R8:氷雪赤緑ビッグマナ ×○×
G1:緑命令やハンマーでガンガンライフゲインされてしまい。削りきれなくなって、逆にまくられて、最後はモルテンキッカーで死亡
G2:序盤相手の土地が止まった隙にうろつく者でガシガシ削っていく、最後はやっかい児連打からの末裔で一気に削って勝ち
G3:またも緑命令でライフゲインされてしまい、削りきれなくなっててこずってるうちに8マナまで到達されてしまい、雲打ち、ヘルカイト、モルテンとコテンパンにされて負け
対戦結果(△○○×○○××)で4勝3敗1分けでした・・ビッグマナはきつい!
メインは何とか勝てるけど、サイドからきついものが多すぎて、あっさり逆転されてしまうので、何か回答になるものを探さないとこの先辛そうだ・・
途中まで何とか目があったのだけど、R7で痛恨の2敗目を喫して抜けられず、結局35位でしたとさ・・
やっぱり最後まで勝ちきれないんだよなぁ・・だから「5−2の男」とか言われちゃうんだよね・・
どう見ても、ただの練習不足ですね・・本当にありがとうございました。新型フェアリーはかなり強かったです。仕事が忙しくて時間がないなりに調整した甲斐はあったと思う。
改良点も見つかったし、まだまだフェアリーは一線級を張れる!はずだ・・
前日の東京が300人超えで0−2足切りだったとかで、ちょっと心配でしたが・・(去年の川崎予選は確か200人超えで9回戦だった記憶がある・・)
結局は参加人数は189人の8回戦、足切りなしとなりました
使ったデッキはもはや説明の必要もないぐらいにすっかり定番になったフェアリーです。
R1:青単ピクルス ○×△
G1:思考囲い×2でハンドをズタボロにしてウーナで軽快に削っていく。最後は集会場×2も加わって危なげなく勝ち
G2:土地を引きすぎたうえに、出すもの出すもの片っ端からカウンターされて負け
G3:G2と同じく序盤何も引けずにウーナの末裔だけでのんびり削っていたら、テフェリー、変異×3と送り込まれてきて、塩漬けの準備が整ってしまう。しかし塩漬けになる前に時間切れで、結局最後まで削りきられることなく引き分け
R2:緑黒エルフ ○○
G1:やっかい児、青命令でダメージを抑えつつ、ダメージレースで先行されるもギリギリまくって霧縛り連打で逆転勝ち
G2:青命令で時間を稼いで、霧縛り連打してあまり大きくなってないタルモ達を押さえ込みつつ、ダメージレースでまくって勝ち
R3:青黒マネキン ○○
G1:相手が先手ダブマリ、うろつく者→やっかい児→霧縛りで勝ち
G2:思考囲い連打でハンドをボロボロにしてからこつこつダメージを与えていって押し切って勝ち
R4:黒緑エルフ ××
G1:ダブマリしたところに思考囲い×3が襲い掛かってきて土地以外何も出せずにサンドバッグにされて負け
G2:土地が3枚で止まってしまう。その間にタルモ→コール→ガラク→タルモ×2と展開されて成す術なし、負け
R5:白緑黒 ○○
G1:やっかい児連打して時間を稼ぎ、その隙にフェアリー軍団をしっかり構成して殴りきって勝ち
G2:末裔×2でのビートを固め引いた青命令でサポートしきって勝ち
R6:青黒マッドネス@くまーさん ○○
G1:ベラドンナにビートされ続けるも、ウィドウェンでシャットアウト。後はフェアリーたちを展開していって殴りきって勝ち
G2:相手の土地が止まっていたこともあり、序盤は緩やかな展開でゲームが進むが、土地が伸びてからの霧縛りハーフロック(またの名をフェアリータイム)が発動して土地を縛り上げてほぼ何もさせずに殴りきって勝ち
R7:氷雪赤緑ビッグマナ ××
G1:鉄足でライフを削られて、こちらの出すフェアリーはことごとく焼き払われる。最後はギャンコマトークンやらコールのトークンならで数で押し切られて負け
G2:マナブーストからの高速雲打ちにメッタ打ちにされて負け
R8:氷雪赤緑ビッグマナ ×○×
G1:緑命令やハンマーでガンガンライフゲインされてしまい。削りきれなくなって、逆にまくられて、最後はモルテンキッカーで死亡
G2:序盤相手の土地が止まった隙にうろつく者でガシガシ削っていく、最後はやっかい児連打からの末裔で一気に削って勝ち
G3:またも緑命令でライフゲインされてしまい、削りきれなくなっててこずってるうちに8マナまで到達されてしまい、雲打ち、ヘルカイト、モルテンとコテンパンにされて負け
対戦結果(△○○×○○××)で4勝3敗1分けでした・・ビッグマナはきつい!
メインは何とか勝てるけど、サイドからきついものが多すぎて、あっさり逆転されてしまうので、何か回答になるものを探さないとこの先辛そうだ・・
途中まで何とか目があったのだけど、R7で痛恨の2敗目を喫して抜けられず、結局35位でしたとさ・・
やっぱり最後まで勝ちきれないんだよなぁ・・だから「5−2の男」とか言われちゃうんだよね・・
どう見ても、ただの練習不足ですね・・本当にありがとうございました。新型フェアリーはかなり強かったです。仕事が忙しくて時間がないなりに調整した甲斐はあったと思う。
改良点も見つかったし、まだまだフェアリーは一線級を張れる!はずだ・・
コメント
フラッシュフリーズのほかに回答になりそうなものは一応見つけたよ、採用するかどうかはまだ検討中だけどね・・