つくづくメタは生き物だと言うことを思い知らされた1日でした・・てか続唱ビート舐めてた・・舐めてたというかここまで増えるとは思わなかった・・
デッキはいつものドラコンです
R1:ジャンドビート ○××
G1:基本この手デッキは当たると無理ーだったのだけど
なんとか捌いて相手のハンドを枯渇させて、こっちは壁2体でがっちりガード!
ハンドも充実していてジェイス、アジャニとコントロールしていたら相手が投了
G2:相手ブンブンで4ターン目に死亡
具体的には
1T:2/1プレイ
2T:斬刃プレイ→5点アタック
3T:斬刃2号機→8点アタック
4T:続唱エルフ(めくれたのは突撃隊!!)→ドラキー死亡
ラスが間に合ってねぇ・・・
G3:再びのドブン劇、ただ先手と後手が入れ変わっただけのリピートロードショーでしたとさ・・せめて壁でも引ければワンチャンスあったんだけどなぁ・・
*ぶっちゃけ続唱って青殺しだよね・・・
R2:残酷スワン ○××
G1:ビビッドランドの置き合いになったので同系かーと思ってたら・・よくよく見ると全部青か赤絡みのランド・・しかも青赤フィルターも2枚・・・これはもしかして・・と思っていてもお互いにセットゴーなのでほとんど動けない・・
ゲームが動き出したのは相手のランドが詰まり気味になってディスカードに入ったあたりから・・捨てられたのは羽毛覆いでこれでスワンとほぼ確定・・
先に動いてきたのは相手。まずはスワンが場に出るがこれは返しで即除去る。すると返しに根本原理が飛んできて、これをカウンターで出来ない!そりゃあ、ハンドに除去と群れドラしかないんじゃカウンター出来ません(笑)
が相手はほぼ無防備なのでノータイムで群れドラを場に送り出して反撃を開始!
したのも束の間、本体が羽毛と心中するハメに・・
2回ほど殴ったところでまた撃たれる根本原理・・そしてまたまたカウンターがない・・タイミング悪すぎるだろ・・一気に不利になるも・・相手もなかなか決め手を引いてこれずに勝負が完全に長期戦の構え・・スワンを連続で出されるも壁で押さえ込んで、ガードが下がったところにラスを打ち込んで場をまっさらに・・アサルトは即大渦送りにして、主導権を渡さない。
最後の最後で呪詛術士を連続で場に出してライフをもぎ取って勝ち
G2:まぁ当然といえば当然なんだけどアグレッシブサイドを読みきれ無かったのが敗因・・大出血通したはいいけど(指定はスワン)、相手はスワンを減らしていて、あまり効果がない・・ゴブ突に最後まで対処できずに負け。
G3:同上・・とは少し違うな・・
ドローサポートを全然引けずにごり押しプランを敢行したら、ものの見事にまくられて負け~
ここは単純に経験値の差が出たかなぁ・・具体的には相手に何が入っていてどういうプランで来るかを読み切れなかったのが最大の敗因だと思う
*しかし、アレだね、残酷スワンって響きが宜しくないな(笑)まるで腹の中身が真っ黒い白鳥みたいジャン!
R3:黒緑エルフ ×○○
G1:相手がブンブン!ラノエル→レン→ガラク→樹上!そして壁も除去も引けないドラキー涙目・・
G2:今度はしっかり除去と壁を引き込めて、ガードを固めながら相手のクロックを捌いていく。
ウン、改めて実感!オレは相手のクロックを捌くのが大好きな人間だ(相手にさきに展開、仕掛けさせておいてそれを片っ端から、無力化、あるいは崩壊させてニヤニヤするとか、まさにドSじゃん!!)
ある程度捌いたところで群れドラを連打して完全に攻勢に回る。あとは空から相手を殴り倒して勝ち!
G3:G2とうって変わって除去の引きが宜しくない・・壁で何とか堪えていたのだけど・・いかんせん増える相手の軍勢を抑える術が無い・・ドローを連打して手に入れたのは呪詛術士・・先にライフをゼロにするプランを敢行!相手もダメランから結構喰らっていたので、意外とライフが心許ない。ここで相手が総攻撃してくれたので術士を墓地送りに出来た為、返しに蘇生で勝ち!
*ヒルは入っていなかった模様・・入っていたら結構きついマッチアップだと思う・・
R4:続唱ビート ×○×
G1:続唱エルフに突撃隊をめくられて乙って死亡・・アレ、チートカードだろ~
G2:ライフが3まで落ち込むもそこから何とかまくってまくって大逆転勝ち!ひさびさにラスが強いと思えた・・
G3:続唱エルフでブライトニングをめくられて、思わず血を吐きそうになった瞬間!・・・・・・・・・・あると思いますっ!
しかし返しでラストップ!これでほぼお互いノーハンド!さぁ坊主めくりの開始!
ここでトップされたのがなんとヒバリ!!!
ちょ!wwww
墓地にいるのはエルフの先触れとオバ賛美・・ちょっと待て!
とはいえ殴られ続けるわけには行かず、ヒバリを除去るしか道は無い・・当然のように続唱エルフを積み込まれ、死へのカウントダウンがスタート!!
ここで相手が渾身の力でライブラリーを叩き付ける!!!
そして、めくれたカードはっ!!!
つ「耳障りな反応」
自分「あれ?ww」
相手「ブッ!ww」
なんというスーパーカスケード!!!
突っ込んできたエルフはライブラリーの下に返して、残りライフは4!
で、相手の場にはオバ賛美????え?賛美!?
で結局これに4回殴られて死亡!
肝心な時に土地ゾーンに入るなーっ!!
*続唱がマジで嫌いになりそうです・・先生、メインに二重否定いれてもいいですか??
R5:ナヤt黒ビッグマナ@すーさん ○○
G1:ガンガンマナブーストしながら群れドラを出されるも返しで即ラス!そして相手のランドを眺めて何マナ出るか数えながら、おもむろにドローした7ターン目、事件は起きる・・
引いたカードがまさかの空気を読まない「残酷な根本原理」!!
そしてきっちり7マナでるし・・ノータイムで容赦なくぶっ放してアドバンテージ祭り・・そして、「そんなの全然大丈夫DAZE☆」と気丈なすーさんを尻目に群れドラ(トップデッキ)を空に解き放つ・・身内相手にゴッドハンドするなよ、オレ・・・勝ち
G2:今度はジェイス、リリアナとPWで攻めて行く。基本この手のデッキとの勝負はハンドアドバンテージをどこで取るか?と言う一点に尽きる。PWに対処される前に群れドラで相手の選択肢を狭めてそのままジリ貧に追い込んで勝ち。
これは酷い・・試合後に身内からブーイングが・・ついでにすーさんから冷たい視線をもらっときましたとさ・・
R6:ジャンドビート ××
G1:相手がブンブン過ぎて、一度もスペルをキャストすることも無く死亡
ついでに言うなら相手が先攻で自分が後攻・・4枚目の土地を置く前に死んでます・・むり~っ!!ちなみにこれが逆ならラスがあったので普通に何とかなってた・・ハズ・・もっと軽い除去をメインに入れないといけないのか??
G2:G1に比べればまだスピードはぬるい・・しかしそれ以上に自分がぬるい!
ハンドは真っ白!だけどランドが6枚になっても白マナが出ない!!反射池は2枚コントロールしているんだけど、、キレイに白マナだけ出ずに撲殺されて負け・・
*この手のデッキには常にこういうリスクが伴うので仕方ない部分ではあるかなぁ・・
R7:スワントースト@パル君 ○×○
G1:相手がダブマリ、結局これが最後まで響いて群れドラを通して後は殴り倒して、最後は術士でフィニッシュ!
G2:術士ビートされて負け
G3:今度はこっちが術士ゲーに持ち込んでいって勝ち
*術士ゲーは正直マジでクソゲーだと思う・・環境歪め過ぎ・・
と言うわけで(××○×○×○)で3勝4敗・・
このデッキ根本的に続唱ビートに弱すぎる!てかここまで多いとは正直思わなかった。安定性のなさが弱点だからそこまで使用者が多くないと踏んでいたのが全ての間違い!今日3回ほど当たって全部負けてるし・・
ジャンドビート、続唱ビートに対する回答策を見つけなきゃいけないな
もっと根本的にメインをいじらねば・・
デッキはいつものドラコンです
R1:ジャンドビート ○××
G1:基本この手デッキは当たると無理ーだったのだけど
なんとか捌いて相手のハンドを枯渇させて、こっちは壁2体でがっちりガード!
ハンドも充実していてジェイス、アジャニとコントロールしていたら相手が投了
G2:相手ブンブンで4ターン目に死亡
具体的には
1T:2/1プレイ
2T:斬刃プレイ→5点アタック
3T:斬刃2号機→8点アタック
4T:続唱エルフ(めくれたのは突撃隊!!)→ドラキー死亡
ラスが間に合ってねぇ・・・
G3:再びのドブン劇、ただ先手と後手が入れ変わっただけのリピートロードショーでしたとさ・・せめて壁でも引ければワンチャンスあったんだけどなぁ・・
*ぶっちゃけ続唱って青殺しだよね・・・
R2:残酷スワン ○××
G1:ビビッドランドの置き合いになったので同系かーと思ってたら・・よくよく見ると全部青か赤絡みのランド・・しかも青赤フィルターも2枚・・・これはもしかして・・と思っていてもお互いにセットゴーなのでほとんど動けない・・
ゲームが動き出したのは相手のランドが詰まり気味になってディスカードに入ったあたりから・・捨てられたのは羽毛覆いでこれでスワンとほぼ確定・・
先に動いてきたのは相手。まずはスワンが場に出るがこれは返しで即除去る。すると返しに根本原理が飛んできて、これをカウンターで出来ない!そりゃあ、ハンドに除去と群れドラしかないんじゃカウンター出来ません(笑)
が相手はほぼ無防備なのでノータイムで群れドラを場に送り出して反撃を開始!
したのも束の間、本体が羽毛と心中するハメに・・
2回ほど殴ったところでまた撃たれる根本原理・・そしてまたまたカウンターがない・・タイミング悪すぎるだろ・・一気に不利になるも・・相手もなかなか決め手を引いてこれずに勝負が完全に長期戦の構え・・スワンを連続で出されるも壁で押さえ込んで、ガードが下がったところにラスを打ち込んで場をまっさらに・・アサルトは即大渦送りにして、主導権を渡さない。
最後の最後で呪詛術士を連続で場に出してライフをもぎ取って勝ち
G2:まぁ当然といえば当然なんだけどアグレッシブサイドを読みきれ無かったのが敗因・・大出血通したはいいけど(指定はスワン)、相手はスワンを減らしていて、あまり効果がない・・ゴブ突に最後まで対処できずに負け。
G3:同上・・とは少し違うな・・
ドローサポートを全然引けずにごり押しプランを敢行したら、ものの見事にまくられて負け~
ここは単純に経験値の差が出たかなぁ・・具体的には相手に何が入っていてどういうプランで来るかを読み切れなかったのが最大の敗因だと思う
*しかし、アレだね、残酷スワンって響きが宜しくないな(笑)まるで腹の中身が真っ黒い白鳥みたいジャン!
R3:黒緑エルフ ×○○
G1:相手がブンブン!ラノエル→レン→ガラク→樹上!そして壁も除去も引けないドラキー涙目・・
G2:今度はしっかり除去と壁を引き込めて、ガードを固めながら相手のクロックを捌いていく。
ウン、改めて実感!オレは相手のクロックを捌くのが大好きな人間だ(相手にさきに展開、仕掛けさせておいてそれを片っ端から、無力化、あるいは崩壊させてニヤニヤするとか、まさにドSじゃん!!)
ある程度捌いたところで群れドラを連打して完全に攻勢に回る。あとは空から相手を殴り倒して勝ち!
G3:G2とうって変わって除去の引きが宜しくない・・壁で何とか堪えていたのだけど・・いかんせん増える相手の軍勢を抑える術が無い・・ドローを連打して手に入れたのは呪詛術士・・先にライフをゼロにするプランを敢行!相手もダメランから結構喰らっていたので、意外とライフが心許ない。ここで相手が総攻撃してくれたので術士を墓地送りに出来た為、返しに蘇生で勝ち!
*ヒルは入っていなかった模様・・入っていたら結構きついマッチアップだと思う・・
R4:続唱ビート ×○×
G1:続唱エルフに突撃隊をめくられて乙って死亡・・アレ、チートカードだろ~
G2:ライフが3まで落ち込むもそこから何とかまくってまくって大逆転勝ち!ひさびさにラスが強いと思えた・・
G3:続唱エルフでブライトニングをめくられて、思わず血を吐きそうになった瞬間!・・・・・・・・・・あると思いますっ!
しかし返しでラストップ!これでほぼお互いノーハンド!さぁ坊主めくりの開始!
ここでトップされたのがなんとヒバリ!!!
ちょ!wwww
墓地にいるのはエルフの先触れとオバ賛美・・ちょっと待て!
とはいえ殴られ続けるわけには行かず、ヒバリを除去るしか道は無い・・当然のように続唱エルフを積み込まれ、死へのカウントダウンがスタート!!
ここで相手が渾身の力でライブラリーを叩き付ける!!!
そして、めくれたカードはっ!!!
つ「耳障りな反応」
自分「あれ?ww」
相手「ブッ!ww」
なんというスーパーカスケード!!!
突っ込んできたエルフはライブラリーの下に返して、残りライフは4!
で、相手の場にはオバ賛美????え?賛美!?
で結局これに4回殴られて死亡!
肝心な時に土地ゾーンに入るなーっ!!
*続唱がマジで嫌いになりそうです・・先生、メインに二重否定いれてもいいですか??
R5:ナヤt黒ビッグマナ@すーさん ○○
G1:ガンガンマナブーストしながら群れドラを出されるも返しで即ラス!そして相手のランドを眺めて何マナ出るか数えながら、おもむろにドローした7ターン目、事件は起きる・・
引いたカードがまさかの空気を読まない「残酷な根本原理」!!
そしてきっちり7マナでるし・・ノータイムで容赦なくぶっ放してアドバンテージ祭り・・そして、「そんなの全然大丈夫DAZE☆」と気丈なすーさんを尻目に群れドラ(トップデッキ)を空に解き放つ・・身内相手にゴッドハンドするなよ、オレ・・・勝ち
G2:今度はジェイス、リリアナとPWで攻めて行く。基本この手のデッキとの勝負はハンドアドバンテージをどこで取るか?と言う一点に尽きる。PWに対処される前に群れドラで相手の選択肢を狭めてそのままジリ貧に追い込んで勝ち。
これは酷い・・試合後に身内からブーイングが・・ついでにすーさんから冷たい視線をもらっときましたとさ・・
R6:ジャンドビート ××
G1:相手がブンブン過ぎて、一度もスペルをキャストすることも無く死亡
ついでに言うなら相手が先攻で自分が後攻・・4枚目の土地を置く前に死んでます・・むり~っ!!ちなみにこれが逆ならラスがあったので普通に何とかなってた・・ハズ・・もっと軽い除去をメインに入れないといけないのか??
G2:G1に比べればまだスピードはぬるい・・しかしそれ以上に自分がぬるい!
ハンドは真っ白!だけどランドが6枚になっても白マナが出ない!!反射池は2枚コントロールしているんだけど、、キレイに白マナだけ出ずに撲殺されて負け・・
*この手のデッキには常にこういうリスクが伴うので仕方ない部分ではあるかなぁ・・
R7:スワントースト@パル君 ○×○
G1:相手がダブマリ、結局これが最後まで響いて群れドラを通して後は殴り倒して、最後は術士でフィニッシュ!
G2:術士ビートされて負け
G3:今度はこっちが術士ゲーに持ち込んでいって勝ち
*術士ゲーは正直マジでクソゲーだと思う・・環境歪め過ぎ・・
と言うわけで(××○×○×○)で3勝4敗・・
このデッキ根本的に続唱ビートに弱すぎる!てかここまで多いとは正直思わなかった。安定性のなさが弱点だからそこまで使用者が多くないと踏んでいたのが全ての間違い!今日3回ほど当たって全部負けてるし・・
ジャンドビート、続唱ビートに対する回答策を見つけなきゃいけないな
もっと根本的にメインをいじらねば・・
コメント
ただ弱点もはっきりしててブレンタン、台所、カメコロあたりは無理。
一昔前の台所入りトーストに近い形の方が続唱ビートには勝てると思う。
こちらも対抗して穿刺破4積みとスプレー投入は必須になりそうです。
それと、続唱エルフをハンドに温存するプレイングをする相手にはラスの後にも再展開されやすいので注意です。壁を固め引きされるのが最も厄介ですね。
続唱ビートの増え方からしてメインの3マナ域にヴェクパラをとる選択肢がありそうな気がしてきた。そろそろオレのロシア語版が火を噴くかもしれませんwww
キッチンは考えてるんだけど、どうもしっくりこないんだよね。もうちょっと試行錯誤する必要があるな・・
>紡さん
穿刺破とスプレーは出来ればケアしたいんですよね。プレイングで、ではなくて、デッキ構成上で、そうすればもっとラクに戦えるハズ。
と、なるとやっぱ壁が丸いかな?
>会長
あのとき、個人的にアルテマを宣言する選択肢は無かった(ルーンで防げるし、それなりに対応も出来るし、隙も出来やすいしね)
で青コマを指定する選択肢は確かにあったんだけど、通ったからには出来れば勝ち手段を潰しに行きたい、というのが本音かなぁ・・
とは言え、相手もそこは重々に承知しているわけで・・ここは青コマ指定が丸かった(結果的には)
メインヴェクは本気で考えてる。さらにサイドからアレも投入すれば赤系は完全にシャットアウトできるはず!!